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カセットテープをデジタル化するならオリオンのラジカセ

オリオンラジカセ アイキャッチ 昭和備忘録

こんにちは。当ブログではアフィリエイト広告を

利用しております。それではごゆっくりとご覧ください。

「勉強そっちのけで深夜放送聞いてたなー」

「飛び出たテープを鉛筆でくるくる戻してた」

シニア世代にラジカセは必須アイテムでした。

もちろん私も勉強そっちのけで浪人しました…。

この記事ではラジカセと青春を歩んだシニア世代に向けて、懐かしくも新しいラジカセを
ご紹介します。

点数はわずか2点。絞りこんでいますので、お時間は取らせません。
ぜひ一度ご覧になってください。

壁面に埋まったたくさんのカセットテープ

カセットテープも長生きさせてくれるラジカセがある!と聞いたら、

あなたは変なことを言うなあと思われるかもしれませんね。

でも本当です。見た目は思いっきり「あの頃」のデザインなのに、

新しい技術を満載したラジカセがあるんです。

この記事でご紹介するオリオンの2つのラジカセは、昭和の時代、特に80年代に青春を
謳歌した方にピッタリです。おススメするのは次の4つの理由からです。

80年代を見事に再現したデザイン

カセットテープの劣化を防ぎ、寿命を伸ばす

PC不要でカセットテープをデジタル化

懐かしさと新しさの両立

それぞれ簡潔に見ていきましょう。

1.80年代を見事に再現したデザイン

一目で「これこそがラジカセ」と思える、細部までこだわり抜いたデザインが当時を喚起させてくれます。

2.カセットテープの劣化を防ぎ、寿命を伸ばす

カセットテープに録音された内容をUSBやSDカードにダビングできるので、テープの劣化やトラブルを抑えられます。

3.PC不要でカセットテープをデジタル化

カセットテープをデジタル化する場合はパソコンを経由することが多いのですが、ダイレクトに作業できます。

4.懐かしさと新しさの両立

ラジカセやカセットテープと言った懐かしさとデジタルの新しさを、いつでも同時に味わえます。

不安顔のシニア

ちょっと待った!メリットばかり話してるけど、デメリットもあるんじゃないの?と気付かれた方も
多いでしょう。

お察しの通り、今からご紹介するオリオンのラジカセには残念な点が2つあります。

CDに未対応

リモコンやオートリバースがない

それぞれしっかり見ていきましょう。

1.CDに未対応

カセットテープをCDにダビングしたい方もいらっしゃるでしょう。わかります、CDは長い間メジャーでしたから。

ただ、USBやSDカードにデータ化できますし、CDプレーヤーを内蔵していない分、軽量でコストも抑えられます。

2.リモコンやオートリバースがない

リモコンは付いていませんが、ラジカセ本体からスマホなどbluetooth搭載デバイスの再生やスキップができます。

またオートリバース機能もありませんが、いつでもそばで愛用いただけるサイズ・重さになっています。

お待たせいたしました。それではあの頃がよみがえる、オリオンのラジカセを2台ご紹介します!じっくりと比較検討してみてください。なおSCR-B3はブラックとホワイトの2色があります。

「すごく軽いから旅行に持っていける」「カセットを何十年ぶりかで聴けて感動!」

オリオン ORION Bluetooth機能搭載 ステレオラジオカセット ブラック ラジカセ SCR-B3 BK

「深夜放送で受験勉強していた頃を思い出した」「素晴らしい重厚感に反して持ち運びが楽」

ORION(オリオン) Bluetooth対応 ステレオラジカセ SCR-B7 【AVT】

ここまでお読みくださりありがとうございました。

・オリオン SCR-B3

・オリオン SCR-B7

の2タイプをご紹介させていただきました。

どうぞ懐かしさと新しさを同時に味わえる、若き日のシニアの必須アイテムだったラジカセに

アクセスされてはいかがでしょうか?

※カセットテープはどこで買えるかをもとめた記事です。ご参照ください。
「カセットテープはどこで買える?」サッとまとめてご紹介!

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

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